乾燥肌クレンジング

乾燥肌の方がクレンジングを行なうときは注意が必要です。その理由としてクレンジング剤には界面活性剤が含まれているためです。オイルタイプのクレンジング剤であれば界面活性剤の配合量も多く、乾燥肌の場合は大きなストレスが掛かってしまいがちになってしまいます。また皮脂を強力に落としてしまうためより乾燥が進んでしまい、肌に悪影響を与えてしまいます。肌ストレスをなるべく与えないようにするには乾燥肌専用のクレンジング剤を利用することが大切で、近年では様々な自然由来のクレンジング剤や、保湿成分が配合されたタイプも登場しています。自分が乾燥肌であるという場合はきちんと選んで利用したいものです。

クレンジング剤の中でもミルクタイプやクリームタイプは肌に与えるストレスの度合いが少ないため、乾燥肌の方でも利用しやすいという特徴を持っています。通常の界面活性剤が配合されたクレンジング剤に比べると洗浄力は落ちてしまいますが、乾燥を防ぐことの出来る保湿成分が含まれており、また界面活性剤を使用していないため肌のストレス無しで汚れを落とし、かつ保湿まで出来るというメリットがあります。最近では手頃で使いやすいシートタイプのクレンジング剤が登場していますが、シートタイプのほとんどが油性なため、乾燥肌の方は注意する必要があるでしょう。自分が乾燥肌か分からないという場合は簡易的なチェック方法が存在します。洗顔後しばらく常温の部屋で待機します。夏場では10分から15分程度、冬場の場合はその半分待機し、肌の様子を確認します。重要なのは洗顔後何も付けずに待機するという点です。完走したようにカサカサしているのが見られた場合は乾燥肌とみていいでしょう。朝一番にチェックを行なうとより精度が増します。